保育園を考える親の会「スタッフ日記」

oyanokai.exblog.jp
ブログトップ

子ども部屋一考

ただ今、思春期まっしぐらの中学生の娘を持つ母です。

中学になると、勉強は急に難しくなり、好きな人ができたり、友達や
部活の人間関係もちょっと複雑になってきます。

自分が中学生のころは、電話もコードレスじゃないので、友達と
長電話していると、横で母が「まだ、話しているの?」「いい加減にしなさい。」
「もう、1時間経ったわよ!会って話してきなさい!!」等、いろいろ干渉されました。

ところが、携帯メールやパソコンを使うようになると、子どもの友達関係、悩みが
見えにくくなってきます。

わが娘は、何でも話してくれる方ですが、それでも大事なことはなかなか言いません。
でも、様子が変だなぁと思った時は、コッソリ日記や携帯をのぞいて、
なんだこんな事かと安心したり、さらに不安になったり、の繰り返しです。

こういう話を友達にすると、男性は決まって
「信頼して、その辺に置きっぱなしにしているんだから、見るべきでない。いますぐ、その習慣をやめるべし!」
と、言いますが、(何か困ることでも、あったのかも?)

女性の場合はちゃんと目を通している人が多く、
「置いていたら、見るからね、と子どもに話していて、気になる事があれば
『この間、あんなふうに書いていたけど、どうよ』って話す。」
「机に置いていた手紙よんだけど、(折り方が複雑で)戻せなくなっちゃった、と
白状する。」なんて話がでました。

そこで気づいたのは、気になることがあって、ちょっと知りたいと思った
時に、それができるのは、子ども部屋がオープンだから、ということ。

最近になって、自分の部屋で勉強する事も増えたけれど
ほとんどはリビングにいて、寝る場所はいまだに和室。
家族4人で並んで寝ています。

つまり、子ども部屋は、いつ、誰が入っても良い状態なのです。

もし、子ども部屋にベッドやテレビがあって、いつ寝て起きたか
分からない状況だったら、こんな風にできたかなぁ、と思うと
難しいかもしれません。

わが家の場合は、そんなに広くない家なので
必然的にこうなってしまったのですが、男女の子どもがいても
家族なのだから、それぞれの個室を持たせないと
いけないわけではないし、本当に必要になる前に、準備して
おく事もないかなぁと感じています。

むしろ、どうしても必要なもの、欲しいものは親に交渉して
説得しないと手に入らない・・・という方が、いろんな意味で
社会勉強になるのかも、と勝手に納得している今日このごろです。
[PR]
by hoikuenoya | 2009-07-23 22:57 | 家事・生活