保育園を考える親の会「スタッフ日記」

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はっとさせられた言葉

最近読んだ本に、「人に分からないように、良い事するといいよ。」という事が書いてあり、「それは、陰徳で『やってくれてありがとう』なんて言われてしまうと、せっかくの徳積みができなくなってしまう」んだそうです。

これを読んだとき、ふと自分は家族のために何かしたら、喜んでほしいとか気づいてほしいとか思っていなかったかな、と考えてしまいました。そして、子供が何か良いことをしたときに、それをどう受け止めて応えるかで、せっかくの気持ちが台無しになってしまう事もあるのかもしれない、とも思いました。

少し前に、子供に勉強やお手伝いのきかっけを作るために、小1の長男には宿題以外の勉強を30分やったらおこづかい10円、中1のお姉ちゃんにはお風呂掃除で100円という事にしました。

お小遣いのために仲良く勉強する二人。いつもケンカばかりだけど、弟もおとなしく分からない所はお姉ちゃんに教えてもらっている様子。お風呂掃除より、ずっと助かったけれど、お小遣いのために教えたわけじゃないんだろうな、と思って、頼んだお手伝いの分だけお小遣いを渡した事は、きっと良かったんでしょう。

お小遣いというのは、きっかけを作るには、良い方法だと思いましたが、なにせマメでない母。そして、このところ外出が多く夜も居ない事が多いので、すっかり声をかけることも忘れていました。でも、勉強を自分でやろうという気持ちは、ちょっとは育ったようで「今日はたくさん勉強した~。もう、めんどくさいから全部やっちゃおう。」と息子。(あ、お小遣いどうしよう)と思いながらも本人が思い出すまで放っておくことにしました。
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by hoikuenoya | 2007-12-14 17:29 | パパ&ママ