保育園を考える親の会「スタッフ日記」

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パンダの思い出

a0101397_2245872.jpg今日は岡山までの日帰り出張。岡山に向かう飛行機の中で、ひまつぶしに開いた雑誌によると、今度パンダ模様の飛行機がデビューするらしい。

こんな事を書くと思い切り年齢がバレるが(爆)、その記事を読んでちょっと思い出したのが、日本に初めてパンダが来たときのこと。

30代後半以上の人はご記憶かと思うが、
もうその時は日本中に”大パンダブーム”が巻き起こり、上野動物園のパンダ舎には常に黒山の人だかり。軽く2時間は行列し、パンタを見られるのはたった30秒、しかも寝てるばかりで動きゃしない… などと揶揄されていたものだが、それでも見たい! と思うのが人情というもの。
幼少の私もわざわざ見に行ったわけですよ、バアちゃんと2人で。

で、問題なのがこのバアちゃん。なにせ80過ぎて町内会の旅行で近所のバアさんとつかみ合いのケンカをしたほどの人物だから、おとなしく2時間も列に並ぶわけがない。

さあ、そこでバアちゃんはどうしたか。
パンダ舎の前に着くなり、はてしなく繋がる行列を尻目に、バアちゃんが向かったのはなんと出口。そしてそこからが素早かった! 70過ぎとは思えぬ身軽さで出口から人混みに紛れてパンダ舎に忍び込み成功! こうして私は1分も待つことなく、噂のパンダを見ることができたわけ。

しかも話しはここで終わらない。当時は子どもは前列、大人は後列になっていたにもかかわず、バアちゃんは忍び込んだら一転、今度はいきなり腰を曲げ、「すみませんね~年寄りなもんだから」と、思い切り前列で楽しんでいるではないか! 
さらに、出口に出るやいなや、「出口から入れますよ、出口から!」と周囲に言いふらす始末。

よい子を子育て中の皆さんは、子どもの前で決してこんな行動に走らないように、気を付けて下さいね!

ところでこんな”とんでもバアちゃん”だが、4人いる子どもたちは、私の父も含めて誰もこの気質を引き継いでおらず、さらには6人いる孫たちも、不思議とこのタイプはいない。そう、私一人を除いては……(涙)。


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by hoikuenoya | 2007-04-18 22:13 | 子育て